朝ドラ「花子とアン」でこぴっと英会話

連続エイカイワ小説 『 朝ドラ「花子とアン」でこぴっと英会話 』 です。NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で簡単な英会話をこぴっと学びましょう。英語を話せるようになりたい方、英語が上達したい方、大歓迎! Japanese drama "Hanako and Anne." Outline of story, English dialogue, Actors' information.

英語

花子とアン第156回(最終回) 日本中にアンの腹心の友ができますように

居間 「敗戦後、私は筆を折っていたのをご存知?」 「ええ、、、」 「何を書くべきかわからなくなってしまったの。 7年間も、宇田川満代はがらんどうだった。 その私が、また書けるような気がするの、、、 ありがとう」 「宇田川先生、、、」 「あなたじゃな…

花子とアン第153回 焼跡に 芽吹く木のあり かくのごとく 吾子の命の かへらぬものか  白蓮

宮本家 縁側で話す花子と蓮子。 「まさか、はなちゃんが来てくれるなんて思ってもみなかったわ」 花子は歩が亡くなった時の話をします。 「純平くんからも蓮さまのこと頼まれたの」 「純平がこんな私の姿を見たら悲しむわね」 頷く花子。 「そうよ、連さま」…

花子とアン第152回 My time has come at last. ついに私の番が来たの!

闇市 「そんなに慌てて食べなくても、誰も取らないよ」 二人の女の子は、姉の幸子と妹の育子。 小さいころを思い出すかよと花子。 かよは二人を優しく見つめます。

花子とアン第150回 目を閉じるお父  吉太郎と醍醐さん Hey, Mama-san!

村岡家 電話をする花子。 「あの、、、ラジオ出演のお話、ぜひ受けさせてください」 微笑む英治。

花子とアン第146回 悲しい友との再会

度重なる空襲で東京は焼け野原に。 そして、8月6日広島、9日長崎。 1945年(昭和20年)8月15日 ラジオの前に、姿勢を正し真正面を見て正座をする、村岡家、益田家、かよ。 玉音放送 朕(ちん)深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑(かんが)み、非常の措置を以…

花子とアン第145回 曲がり角の先

空襲後の朝 花子たちが自宅に戻ってくると、工房の青凛社は焼け落ちていました。 家にいた旭と英治が駆け寄ります。 「みんな無事でよかった、恐ろしかっただろ。かよさんは?」 かよは戻っていません。 花子はかよを心配します。

花子とアン第144回 武運長久を祈っています

宮本家 純平が戻って来ました。 仏段に手を合わせる純平。 蓮子は純平が今どこに所属しているのかを尋ねます。 しかし、純平は軍規ということで答えません。 純平は今晩一晩泊まって明日の午後戻るようです。 喜ぶ蓮子。 龍一からの連絡を気にする純平。 蓮…

Hanako and Anne for 5 minutes - Week #23 - Encounter with Anne

Summer in 1938 The war with China is continuing and peoples have been forced to cooperate to military posture. Almost all of News that the Children News which hanako is in charge of broadcasts are the ones related to military.

花子とアン第137回 I WANT you to have it.

Anne of Green Gables 村岡家 H: Hanako S: Miss Scott H: Anne of Green Gables... S: It's a novel written by Canadian women, Lucy Montgomery. During my time here, this book has been very dear friend to me. H: I can't accept such an important …

花子とアン第136回 I HAVE a book to give you.

ちょっこしあらすじ JOAK 1939年(昭和14年)初夏 花子はラジオの仕事を続けています。 廊下を歩く女性、、、 宇田川満代先生です! ラジオから流れる花子の声に足を止める宇田川先生。 「あいかわらず生ぬるいわね」 宇田川先生の言葉に、へつらう漆原部長。…

花子とアン第133回 ブラックバーン校長、帰国へ そして時代は一色へ

カフェー タイム 従軍記者に燃える宇田川先生。 「じつは私も、機会があればペン部隊として戦地へ赴きたいと思っているの」 真実を自分の目で確かめたい醍醐さん。 「この戦時下において、表現者なら当然のことよ」 宇田川先生が割って入ります。長谷部先生…

花子とアン第130回 スコット先生、再登場! そして戦争の足音

1938年(昭和13年)夏 5年後 旭は元気になり青凛社で働いています。 ももと旭にはもう一人、女の子が生まれました。 美里は花子と英治のたっての願いで、村岡家の養女になっています。

花子とアン第113回 動き出したかよの時間 青凛社 富山先生、ブラックバーン校長再登場!

ちょっこし、あらすじ 村岡家 水を撒く村岡父。 看板を取り付ける英治。 「うん、完璧よ!」 青凛社 たくさんの友人たちの力を借りて、青凛社が誕生しました。(美輪さん) 実際、村岡花子と村岡儆三は震災の翌年、自宅に「青蘭社書房」という出版社兼印刷所…

花子とアン第111回 "The best things are never in the past, but in the future." by Miss Blackburn

ちょっこし、あらすじ 村岡家 「もう一つ聞きたいことがある」 「な、なんでしょうか?」 「あいつは、どげんしよるとね? 「え?」 「蓮子は無事に暮らしちょるか?」 花子は蓮子の様子を話します。 伝助さん、少し安心したようです。

花子とアン第110回 郁弥のいた時間 かよの思い 伝助の手紙

ちょっこし、あらすじ 居酒屋 「ねえ、かよちゃん、わたくしって、そんなにしゃべるの遅い?」 蓮子さん、かよちゃんに相談します。 かよちゃんは蓮子さんを励まします。 「ねえ、かよちゃん、私の先生になって下さらない?」 かよちゃん、苦笑い。

花子とアン第105回 郁弥さんの、、、ばかっちょ!

ちょっこし、あらすじ 1年後、1923年(大正12年)夏 花子は「王子と乞食」の翻訳をしています。 「余と余の民は知っている。そちは知らぬ。私たちはこの言葉を覚えて、彼の名を賛美しよう」 完 「はあ、、、終わった、、、」 「王子と乞食」の翻訳が、とうと…

花子とアン第94回 名前は「歩」 そしてブラックバーン校長再び!

ちょっこし、あらすじ 「たらちねの 母と呼ばれてこの家に わが幸 は満ちあふれけり 花子」 花子と英治に元気な男の子が誕生しました。 名前は「歩」。 お母やん、お父やん、かよちゃんも覗き込みます。 この歌は実際に村岡花子さんが出産した時に読んだ歌で…

花子とアン第92回 意義なし! 花子、ついに結婚!

甲府 ももちゃん! 結婚式のためにももちゃんが北海道から帰ってきました。かよちゃんは、なんか遠慮がちな顔ですね、どうしたのかな? (M-33 Mother Land Nostalgia) お爺やんの仏前にサイダー。サイダー、なぜ?それはさて置き、、、 ももちゃんは北海道に…

花子とアン第71回 はなと蓮子の再会 そして村岡英治の秘密とは、、、

ちびっとあらすじ ドミンゴ、、、 宮本龍一、蓮さまにからみまくります。 しかし蓮さま、余裕しゃくしゃくです。 「帰りません、絶対に」(降りません、絶対に) 「・・・」 「わたくしは、世界で一番大切な友達と、今夜ここで会うんです(キリ!)」 聰文堂…

花子とアン第69回 イギリス帰り、村岡印刷さんの弟でイケメンの村岡郁弥役、町田啓太さん初登場!

ちびっとあらすじ 夕方、、、 はな、なぜかそわそわ、時計を気にします。 醍醐さん、なぜかはなの歓迎会の話を知っています。 同僚の三田さん、どうやら東京のリンさんですね。三田悠介役は本田大輔さん

花子とアン第66回 一本道と曲がり角

ちびっとあらすじ DREAM 甲府に初雪が降った日、お爺やんは眠るように亡くなりました。 お父やん、行商をやめてお百姓さんをするようです。 はなは、お父とお母に東京に行きたいことを告げます。 本気で夢を追いかけるようです。 本を作る仕事に就くようです…

花子とアン第65回 一生懸命やって勝つことの次にいいことは、一生懸命やって負けることだ

ちびっとあらすじ 仲直り お父やんがお爺やんに「たんぽぽの目」を読んであげていると、 お母やんが帰ってきます。 でもお父やん、まだ許してもらえません。 そしてお父の女、なぜか小学校に現る!(なんで?) サダは嘘をついたことを白状しました。(サダ…

程度を表す副詞

程度を表す副詞には、 so(とっても) really(本当に) などいろいろありますが、文の中での定位置は「前」。ターゲットとする語句のレベルを限定するので定位置は「前」です(参考:一億人の英文法 P259)。 一億人の英文法にはこの「程度副詞」が分かりや…

花子とアン第55回 Girls, be ambitious!

第10週「乙女よ、大志を抱け!」 ちびっとあらすじ 今年は第3学年担当 1918年(大正7年)5月、 はな24歳(はなは1893年6月21日生まれです)、 最初の生徒を送り出してから4年の月日が経ちました。 はなの着物がまた変わってます。お洒落な紫です。 はなの教…

CNN Student News で福島のことが報道されました "be of a kind"

福島についての報道 (Report from Fukushima) CNN Student News で福島のことが報道されました。もちろん福島第一原子力発電所に関することですが、ちょっと悲しいです。そんな報道の中でちょっと気がついたフレーズがあったので紹介します。 ビデオ (Video)…

花子とアン第46回 Could you pass me the salt please? ペンネーム安東花子

ちびっとあらすじ はなは校長先生に退職願を出し、その場を去ろうとします。 「ちょっと待てし!」 校長先生ははなを呼び止めます。歯切れが悪そうに理由をのべ、そして、、、 「あしたから心を入れ替えて、こぴっとやれし!」 どうやら生徒たちがはなを辞め…

花子とアン 第42回 卒業、おめでとう、はな!

ちびっとあらすじ 1913年(大正2年)3月、はなの卒業の時期が近づいています。はなは手紙を読んでいます。どうやら朝市からのようです。朝市は、はなのために母校に代用教員の就職口をお願いしてくれていたようです。そして、、、 「幸い、今日採用の返事を…

花子とアン 第41回 はなのかへりを たのしみに まってゐます

花子とアン 第41回 はなのかへりを たのしみに まってゐます ちびっとあらすじ はなと、ふじ、かよは親子水入らずで一晩を過ごします。深夜まで勉強するはな。その後ろからふじとかよが見守ります。ふと、思い出してはなはお父からの手紙を取り出します。そ…

私は騙されていたのでしょうか? Shall we begin?

花子とアン 第39回 ちびっとあらすじ 博多では蓮子さまと石炭王、嘉納伝助との結構披露宴が続いています。するとそこへかわいい女の子が、、、 なんと伝助には冬子(山岡愛姫)という子供がいたのです。伝助には子供がいないと聞かされていた蓮子さまは驚き…

優しい GO TO BED

花子とアン 第37回 ちっとあらすじ 蓮子さまの結婚の新聞報道をみたはな、取り乱して蓮子さまの部屋に慌てていきますが、蓮子さまはいません、婚礼の準備で実家にかえっています。教室では醍醐さんたちが、「政略結婚だわ」と噂をしています。 そして、はな…

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