朝ドラ「花子とアン」でこぴっと英会話

連続エイカイワ小説 『 朝ドラ「花子とアン」でこぴっと英会話 』 です。NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で簡単な英会話をこぴっと学びましょう。英語を話せるようになりたい方、英語が上達したい方、大歓迎! Japanese drama "Hanako and Anne." Outline of story, English dialogue, Actors' information.

花子とアン第140回 平和か、、、戦争か、、、 そして醍醐さんが、、、

花子とアン第140回 平和か、、、戦争か、、、 そして醍醐さんが、、、吉高由里子

カフェータイム

花子は玄関に石を投げられた話をかよとももにします。

「石を投げられたのは、お姉やん達にも責任があると思うの」

かよとももはは、花子が周りからどう思われているのかを伝えます。
花子が英語の仕事をしている事で、近所からよく思われていない事を話します。
花子がもっとひどい目にあわないかをを心配するかよ。

 

帰り際、かよは紙袋を花子に渡します。
中には貴重なお砂糖が、、、
驚く花子。
軍関係のお客さんから都合してもらったようです・

「甘いもの食べればお姉やんも元気になるよ」

「ありがとう」

優しく微笑んで店に戻るかよ。

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花子とアン第139回 醍醐さんシンガポールへ そして龍一も、、、 さらに雪乃役の壇蜜さんが再登場

花子とアン第139回 醍醐さんシンガポールへ そして龍一も、、、 さらに雪乃役の壇蜜さんが再登場

太平洋戦争開戦

花子49歳。

太平洋戦争の開戦を機に、花子は9年間続けた、ラジオのおばさんを辞めました。
そして、日本とカナダは敵対する関係になったのです。

昭和16年、開戦直後は日本中が勝利を確信し、大きな興奮に包まれておりました。

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花子とアン第137回 I WANT you to have it.

花子とアン第137回 I WANT you to have it. スコット先生 Miss Scott 赤毛のアン Anne of Green Gables

Anne of Green Gables

村岡家

H: Hanako
S: Miss Scott

 

H: Anne of Green Gables...
S: It's a novel written by Canadian women, Lucy Montgomery. During my time here, this book has been very dear friend to me.
H: I can't accept such an important book.
S: I WANT you to have it. So you can always remember our friendship.
...

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花子とアン第136回 I HAVE a book to give you.

花子とアン第136回 I HAVE a book to give you. スコット先生

ちょっこしあらすじ

JOAK

1939年(昭和14年)初夏
花子はラジオの仕事を続けています。

廊下を歩く女性、、、
宇田川満代先生です!

ラジオから流れる花子の声に足を止める宇田川先生。

「あいかわらず生ぬるいわね」

宇田川先生の言葉に、へつらう漆原部長。

「みみずの女王らしいっちゃ、らしいけど」

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花子とアン第135回 二つの道

花子とアン第135回 二つの道

宮本家には深入りしないよう花子に忠告する英治。
美里の寝顔を見つめる花子。

 

JOAK

戦争のニュースを放送する花子。

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花子とアン第134回 守るべき人がいる

花子とアン第134回 守るべき人がいる

吉太郎のことを英治に話す花子。

「なにか言えない事情があるんじゃないかな?憲兵の任務上のことじゃないのか?」

花子は蓮子が、龍一様子がおかしいと言っていた話を思い出します。

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花子とアン第133回 ブラックバーン校長、帰国へ そして時代は一色へ

花子とアン第133回 ブラックバーン校長、帰国へ そして時代は一色へ

カフェー タイム

従軍記者に燃える宇田川先生。

「じつは私も、機会があればペン部隊として戦地へ赴きたいと思っているの」

真実を自分の目で確かめたい醍醐さん。

「この戦時下において、表現者なら当然のことよ」

宇田川先生が割って入ります。
長谷部先生にもペン部隊として推薦されそうです。

そして白蓮に矛先を向ける宇田川先生。
蓮子の恋愛小説をやり玉にあげます。
時代の波に乗る宇田川満代と、あらがう白蓮。

長谷部先生が花子に話をふります。
子どもの夢を守りたい花子と、時代の狂気に染まる長谷部汀と宇田川満代。

「なぜ皆さん、あんな風に一色になれるのかしら」

蓮子はその場を後にします。

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