朝ドラ「花子とアン」でこぴっと英会話

連続エイカイワ小説 『 朝ドラ「花子とアン」でこぴっと英会話 』 です。NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で簡単な英会話をこぴっと学びましょう。英語を話せるようになりたい方、英語が上達したい方、大歓迎! Japanese drama "Hanako and Anne." Outline of story, English dialogue, Actors' information.

花子とアン第140回 平和か、、、戦争か、、、 そして醍醐さんが、、、

花子とアン第140回 平和か、、、戦争か、、、 そして醍醐さんが、、、吉高由里子

カフェータイム

花子は玄関に石を投げられた話をかよとももにします。

「石を投げられたのは、お姉やん達にも責任があると思うの」

かよとももはは、花子が周りからどう思われているのかを伝えます。
花子が英語の仕事をしている事で、近所からよく思われていない事を話します。
花子がもっとひどい目にあわないかをを心配するかよ。

 

帰り際、かよは紙袋を花子に渡します。
中には貴重なお砂糖が、、、
驚く花子。
軍関係のお客さんから都合してもらったようです・

「甘いもの食べればお姉やんも元気になるよ」

「ありがとう」

優しく微笑んで店に戻るかよ。

 

村岡家

割られた玄関のガラスはチラシでふさがれています。
今では英治と吉太郎が話しています」

「もしまた何かされるようなことがあったら知らせて下さい」

投石の件で気を使う吉太郎。
そして吉太郎は英治に話があるようです。

「失礼ですが、青凛社の方はいかがですか?」

英治は苦しい状況を伝えます。
吉太郎は軍関係の印刷の仕事を英治に勧めます。

「軍の仕事、ですが?」

「軍の仕事でしたら、優先的に紙とインクが配給されますし、、、
自分もお役に立てるかと」

吉太郎は憲兵。

「いかかですか?」

 

夕方

帰って来た花子、工房の英治に声をかけます。
元気のない英治。

「英治さん?何かあったの?」

英治は吉太郎に軍の仕事を勧められたことを話します。

「引き受けたの?」

「断ってしまった」

「そう、、、」

「青凛社を閉めて、僕も軍事工場に働きに出ようかと思う」

花子に謝る英治。
しかし花子は微笑みます。

「断ってくれてよかった。青凛社は女性と子供たちのために作ったんですもの」

安心する英治。

「ねえ、英治さん、踊って下さらない?」

花子と英治は想像のツバサを広げて踊ります。

 

1943年(昭和18年)秋

戦況は悪化していきます。
遺骨の列に頭を下げる花子と美里。

 

 

宮本家

1年以上龍一は帰って来ません。
ラジオに耳を傾ける純平。
ラジオからは学徒出陣につながるニュースが流れます。

蓮子と富士子は苦悩の表情です。
しかし純平は喜びます。

「お母様!ようやく僕も、お国のために戦えるんです。
お母様たちを守るために、戦えるんです!
安心してください、必ず命を懸けて日本を守りますから」

 

194312月、多くの大学生が学徒出陣をしました。

 

1944年(昭和19年)7

日本軍は各地で大敗し、本土決戦が叫ばれるようになりました。
そして食料など、多くのものが不足していました。

 

(飛行機の音)

 

Hana, with the progress being made on these aircraft, will they usher in a time of peace? Hm? Or lead us further into war and misery?  

How will humankind use these air planes, huh? For peace or for destruction?

 

これからの飛行機の進歩は、世界を平和に導くか、戦争をもっと悲惨なものにするかのどちらかです。

我々人類はこの飛行機をどのように使おうとしてるのか?平和か、戦争か?

 

「平和か、、、戦争か、、、」


ブラックバーン校長の言葉を思い出す花子、、、 

 

↓ Tordyさん(ブラックバーン校長)のコメントあり!

花子とアン第94回 名前は「歩」 そしてブラックバーン校長再び! - 朝ドラ「花子とアン」でこぴっと英会話

 

 

夕方

「御免ください、醍醐です」

「醍醐さん?」

玄関に走る花子。

「醍醐さん!帰っていらしたのね」

やつれた表情の醍醐さん。

「醍醐さん?」

「はなさん、、、」

「醍醐さん、どうしたの?」

はなを見つめる醍醐さん。

はなを見つめる醍醐さん。

 

 

南方から帰って来た醍醐さん、何がったのでしょうか?
(昨日旅立ったような気がしないでもない、、、)

 

でも、醍醐さん、無事でよかった、、、

 

 

人はなぜ争うのでしょうか?
現在の平和な日本にいると気付きませんが、今も必ず世界のどこかでは、武器を持ち人々が争っています。
ウクライナ、イスラエル、ガザ、イラク、シリア、、、
国益、政治、貧困、宗教、差別、、、


悲しいことですが、人は誰しも争うことを本能として持っているのでしょう。
その本能があるからこそ、私たちは今こうしてここに存在するのだと思います。
誰もその本能から逃れることは出来ないでしょう。


そして私たち人は、同時に理性も持っています。
争いを平和的な手段で解決する力を持っています。
でも、戦争や紛争は今も世界のどこかで起こっています。
なぜなのか?
威圧、統制、恐怖、洗脳、憎しみ、、、

そういったものの前では、理性など簡単に吹き飛んでしまいます。
当時の日本も同様でしょう。
もしその時代に生まれたならば、その時代の波にあらがうことは困難であったと思います。

今この時代の日本に生まれた奇跡に感謝したいと思います。

 

 

それでは今日はこの辺で、
ごきげんよう、さようなら。

 

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