あらすじ
ちょっこし、あらすじ ドミンゴ なぜかやけ酒を飲む、郁弥。 醍醐さんとはなも付き合います。 しかしはなはまったく酔えません。 酔った郁弥を英治が迎えに来ます。 「離婚なんてしないで下さい。絶対にしないでください」 ドミンゴを走り出るはな。 (M-18 …
ちょっこし、あらすじ 病院 妻香澄を見舞う英治。 「ニジイロ」を香澄に見せます。 挿絵に気付く香澄。 はなとかよ 「ほういえば、ミスタードミンゴさんが褒めてただ」 ミスタードミンゴとはカフェーの紳士で村岡英治の父、村岡平祐のこと。ミスタードミンゴ…
ちょっこし、あらすじ 聡文堂 はなは新しい雑誌の準備で大忙し。 「いや~宇田川先生、やっぱり今、勢いありますよ」(三田) 文芸東洋に掲載された宇田川先生の「逢引」はやはり、はなの話のパクリです(^^;) そして宇田川先生がら電話が、、、 「うちの連載…
ちょっこし、あらすじ ドミンゴ (M-12 穏やかな時間) はなは英治を待ちます。 しかし時間になっても英治は来ません。 (M-33 Mother Land Nostalgia) かよはこっそり村岡印刷に電話して郁弥に確かめます。 英治は奥さんが喀血(かっけつ)し病院へ、今日…
ちょっこし、あらすじ ドミンゴ サイダー、ゴクリ。 心臓、バクバク。 はなちゃん、ごまかし切れるのか? 「サイダー、お好きなんですか?」 「サイダーは、夢の水たい」 伝助しゃんもサイダー好きなんですね。 あっさりごまかせました(^^;) はなちゃん、Good…
ちょっこし、あらすじ ドミンゴ 吉太郎の肩越しに、蓮子の話をする宮本龍一。 じっと聞き耳をたてる吉太郎、、、 (M-23 Scandal) うーむ、甲府連隊の憲兵の兄やんがなぜここへ? 謎ですが、宮本龍一を監視していることは間違いないですね。
ちょっこし、あらすじ 朝 猫。 今日の朝食のおかずは焼き魚です。 かよちゃんはピンクで、はなは紫、彩りが良いですね。英英辞典越しの、 「おら、あの人はやめた方がいいと思う」 秘密を知っているかよちゃん。 「ふられただよ」やっぱり顔は白い方がいいで…
ちょっこしあらすじ 朝 かよちゃん、今日はオレンジですね。 英英 辞書見切れ。 「忘れてください」 はなは、英治の言葉が忘れられません。
ちびっとあらすじ 目撃! 醍醐さん、目が真ん丸です! パッチリクッキリ、 若干もう寄り目になってます。 それはそうでございますよ、、、 ちなみに醍醐さんは洋傘です。 次の朝 和傘を干すかよちゃん。 かよちゃん、着物が新しいです。 かわいいショッキン…
ちびっとあらすじ 蓮さまの手紙 なんとはなの翻訳が新しい雑誌に掲載されることに。 編集長、マッチョらしいですね。 土曜日の吉高|NHK連続テレビ小説「花子とアン」 夜通し翻訳するはな。 辞書をペラペラ。 原稿わっさわっさ。 「つづく」 翻訳を仕上げた…
ちびっとあらすじ ドミンゴ、、、 宮本龍一、蓮さまにからみまくります。 しかし蓮さま、余裕しゃくしゃくです。 「帰りません、絶対に」(降りません、絶対に) 「・・・」 「わたくしは、世界で一番大切な友達と、今夜ここで会うんです(キリ!)」 聰文堂…
ちびっとあらすじ 再会 くるくる、からの、、、 「ごきげんよう♪」 蓮さま、東京に来るようです。 十年ぶりに腹心の友と再会です。 「ごきげんようか、、、お前のそげな、ごきげんさん、な声は久しぶりに聞いたばい」 伝助、、、ごちそうさんを思い出すぢぁ…
ちびっとあらすじ 夕方、、、 はな、なぜかそわそわ、時計を気にします。 醍醐さん、なぜかはなの歓迎会の話を知っています。 同僚の三田さん、どうやら東京のリンさんですね。三田悠介役は本田大輔さん
はな、後悔 「あなたには翻訳の才能があるのに、残念です」 村岡印刷さん、悲しそうです。 次の朝、はなは何も覚えていないようです。 はなはかよちゃんから昨日のことを聞いて後悔します。 かよちゃんの家、二階建てなんですね。 宇田川満代、再び登場! 聰…
1919年(大正8年)春 東京・銀座 はな25歳 はなは東京で働くことにしました。 かよちゃん、字がうまいです。 はなはカフェーに入りました、、、 あ! かよちゃんカフェーの女給さんになっています。 「ご注文はブラジル珈琲でよろしいですか?」 ワールドカ…
ちびっとあらすじ DREAM 甲府に初雪が降った日、お爺やんは眠るように亡くなりました。 お父やん、行商をやめてお百姓さんをするようです。 はなは、お父とお母に東京に行きたいことを告げます。 本気で夢を追いかけるようです。 本を作る仕事に就くようです…
ちびっとあらすじ 仲直り お父やんがお爺やんに「たんぽぽの目」を読んであげていると、 お母やんが帰ってきます。 でもお父やん、まだ許してもらえません。 そしてお父の女、なぜか小学校に現る!(なんで?) サダは嘘をついたことを白状しました。(サダ…
ちびっとあらすじ お爺やんと「たんぽぽの目」 お爺やんはまだ目覚めません。 心臓が悪いようです。 お母とはなは看病を続けます。 はながお爺やんの寝床に行くとそこには 「たんぽぽの目」 が置いてありました。 お爺やん、字が読めませんが、どうしても読…
ちびっと、あらすじ 教会で、、、 教会で、はなはお父に怒ります。 冷静ではありません。 朝市、はなになんかいいこと言ってます。これも「赤毛のアン」へのオマージュかなんかでしょうか? でも、朝市もとばっちりです。 「これだから男は信用できん!」 次…
ちびっとあらすじ お父の女 お父の女はお母じゃないのか? ということはさておきまして、、、 お父の女です。 何しに来たのか? そもそも誰なのか? 霧島れいかさん(浜口サダ役) 1972年8月5日生まれ 新潟県出身 Reika Kirishima | NEST:芸能プロダクション…
第11週「グッバイ!はな先生」 ちびっとあらすじ お嬢さんを下さい はなの「たんぽぽの目」はめでたく出版となりました。 1918年(大正7年)10月、秋。はな25歳。 「梶原さん、ご機嫌よう」 通販番組の音楽が流れまして、、、 編集長、はなの「たんぽぽの目…
ちびっとあらすじ おお、出ました、宇田川満代先生! 着物が風呂敷のようです。 眉毛濃いです。 インパクト大です。 はなは東京に物語の売り込みに来ました。 「こっちは命がけで書いてんのよ。田舎教師の趣味と違うの」 しかし、人気作家になった宇田川満代…
ちびっとあらすじ 別れ 「なんも言わんでええだよ、もも、えらかったじゃんね」 はなはももの初恋が実らなかったことを その時知ったのでした。(黄色い方) ももが北海道に旅立つ日が来ました。 ももは家族から、 そしてお隣リンさんからも餞別を受け取りま…
ちびっとあらすじ 教会ではなと朝市を目撃したもも。 次の朝、、、 「お父、おら、あの縁談受けようと思う」 ももちゃん、歯が白いです。 はなは反対、お母は賛成です。 お母はいつも正しいのです。それは、、、 家族への愛が正しい判断をさせるのです! は…
ちびっとあらすじ 炭鉱の労働者、嘉納家に乗り込む 炭鉱の労働者が嘉納家に乗り込んできました。 蓮子さま、相手の迫力に押され気味になりながら、 新聞記者の黒沢にかばわれます。 「やめんか!わしの留守中に土足で上がりこ込むとは何たる無礼か!」 伝助…
第10週「乙女よ、大志を抱け!」 ちびっとあらすじ 今年は第3学年担当 1918年(大正7年)5月、 はな24歳(はなは1893年6月21日生まれです)、 最初の生徒を送り出してから4年の月日が経ちました。 はなの着物がまた変わってます。お洒落な紫です。 はなの教…
ちびっとあらすじ 徳丸さん、グッジョブ! 縁談を断られたはな。 見合い話を持ってきた地主の徳丸さんは、 はなが早く返事をしなかったからと 決めつけているようです。 (例のごとくリンさん、早耳です) そこでお父が地主さんのところへ謝りに来ますが、、…
ちびっとあらすじ パルピテーションがある結婚 はなはお見合いの相手、望月さんから返事の催促が来ましたが、 はなは迷っています。 夜、お母とお父は兄やんやはなのことを話しています。 お父はお土産のくしをお母に渡します。 しかしお母は思い出のくしを…
ちびっとあらすじ やぶ蛇でした お父が帰って来た安東家、 対立するお父と兄やんで朝食はピリピリしています。 (ところで兄やんの坊主あたま、 やっとこの時代の農村ぽくなりましたね。 以前はパーマかかってましたから(笑)) 気まずい雰囲気に思わずはな…
ちびっとあらすじ 勘違いの4年間 「お父なんか、こんなお父なんか、おら達家族に必要ねえ!」 いつの時代も父と息子は対立するものなのでしょうか?(黄色い方) 夜中、寝床を起き出したはなは外へ。 縁側にはポツンとさみしく座るお父。 はなはお父に4年…