花子とアン第61回 そりゃカラスも鳴きます
第11週「グッバイ!はな先生」 ちびっとあらすじ
お嬢さんを下さい
はなの「たんぽぽの目」はめでたく出版となりました。
1918年(大正7年)10月、秋。はな25歳。
「梶原さん、ご機嫌よう」
通販番組の音楽が流れまして、、、
編集長、はなの「たんぽぽの目」を届けに、はなの実家にやって来ました。
「お嬢さんを下さい。」
「てっ!」
まあ、よくあるパターンですね。
梶原さんは、はなを新しい出版社に誘いに来たのでした。
しかし、はなは決心がつきません。
編集長は仕方なく帰ります。帰り際、、、
「こっちが表でごいす!」
富士山にこだわりあるお爺やん。
今日はお爺やん、迫力あります。
今週はお爺やんの集ですからね。
土曜日の吉高|NHK連続テレビ小説「花子とアン」
小サプライズ
一方、蓮子さまのもとに、はなからの手紙が、
そして「たんぽぽの目」がいっしょに送られていました。
蓮子さまの笑顔、久しぶりに見たような気がします。
伝助は蓮子さまの献身的な看病で元気になりました。
そして小サプライズ、冬子ちゃん、大きくなってます!
城戸愛莉(きど あいり)さん
1993年12月11日生まれ、
宮崎県出身
城戸愛莉 | TALENT | TALENT | LDH
http://ja.wikipedia.org/wiki/城戸愛莉
蓮子さま、冬子を修和女學校の高等科に進学させたいようですが、
ワインを飲む伝助の目、こ、怖いです、、、
告白は、、、
小学校では、はなの「たんぽぽの目」がブームのようです。
朝市も読んでます。朝市、目で演技です。
出版社のことで悩むはな。
朝市見抜いているようです。
朝市は、はなを教会の本の部屋に誘います。
「おら、ずっとななのこと、す、」
「ふじちゃんが!」
リンさん乱入。はなを連れ去ります。
朝市、告白失敗。
「カー、カー、カー」
そりゃカラスも鳴きます。
お客さんは、、、
はなが家に帰るとお客さんが、、、
「お父の女じゃ」
まずい、まずいです!
今週は、ひと騒動ありますね。
それでは今日はこの辺で、
ごきげんよう、さようなら。