花子とアン第63回 これだから男は信用できん！
ちびっと、あらすじ
教会で、、、
教会で、はなはお父に怒ります。
冷静ではありません。
朝市、はなになんかいいこと言ってます。これも「赤毛のアン」へのオマージュかなんかでしょうか？
でも、朝市もとばっちりです。
「これだから男は信用できん！」
次の朝、、、
次の朝、はな、朝市を無視です。
小学校では早くもお父のうわさが、、、
いつもの通り、リンさん、情報発信元です
すると蓮子さまからの手紙が、、、
なぜ蓮子さまは学校に手紙をおくるのでしょうか？
それはさておき、、、
九州、、、
九州では冬子、なぜかダンスの練習です。
なぜか黒沢さん、伝助邸にいます。
なぜか黒沢さん、ダンスの相手になります。
蓮子さま、なぜか楽しそう。
そこへ嘉納伝助現る。
冬子に縁談話を持ってきました。
怒っちょります。
再び、、、
蓮子 VS 伝助
黒沢さん、逃げ帰ります。
黒沢さん、伝助邸になぜ来てたのですか？
蓮子さま、伝助に尋ねます。
「なぜわたくしと結婚したのですか？」
「それは、、、惚れたとたい」
う、衝撃！
ここ、笑う場面でしょうか？
ああ！ 伝助、蓮子さまの顔つかみます。
むにゅ！
「お前の身分と顔以外、どこを愛せちうとか？」
蓮子さま、悔しさでいっぱいです。
再び甲府、、、
教会では朝市がお父に朝ごはんを持ってきました。
「おじさん、おばさんとこぴっと話した方がいいですよ」
朝市に言われ、お父やんは家へ。
そこいにはお爺やんが鬼の形相で、
お爺やん！
周造さん倒れました！
はな、走る。
15分なのに話が目まぐるしく進展します。
しかも甲府と博多で話が展開するので大変です。
ただ、はな先生のグッバイ感はまだないですねー。
そして最近、修和女學校でのような感動する場面が少ないような気がします。
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あの時は毎日うるうるしていたよな気がするんですけども、、、
それでは今日はこの辺で、
ごきげんよう、さようなら
