花子とアン第77回 「サイダーは、夢の水たい」 石炭王、伝助しゃんはサイダー好き
ちょっこし、あらすじ
ドミンゴ
サイダー、ゴクリ。
心臓、バクバク。
はなちゃん、ごまかし切れるのか?
「サイダー、お好きなんですか?」
「サイダーは、夢の水たい」
伝助しゃんもサイダー好きなんですね。
あっさりごまかせました(^^;)
はなちゃん、Good Job!
ちなみに伝助しゃんの九州土産は、
NHK連続テレビ小説「花子とアン」- 今週の日めくりカレンダーより
うーん、でも宮本龍一のことはタミしゃんを通じて伝助しゃんに伝わっていることは確実。と、い、う、こ、と、は~、伝助はやっぱり蓮さまのことを確かめに来たのかも。伝助しゃんはごまかされたふりをしているだけなのか?まあドラマなんですけどね、、、
もしかして、サイダーと蓮子さまを掛けているのでしょうか?蓮さまは「夢の水」、考えすぎですね~。花アン中毒。
もしかして、兄やんは伝助のさしがね?妄想が、、、止まりませぬ。
屋台
蓮さま、宮本龍一と密会中。
「音楽家の妻 白蓮」(石炭王の妻 蓮子)
蓮さま、原稿用紙も豪華です。
脚本を一週間で書き上げた蓮さま。
しかし龍一に推敲を求められます。
「おやじ、冷や」
蓮さま、、、(^^;)
ラーメン二郎でもあるまいし、、、
宮本龍一と蓮さま、意気投合。
そして監視する兄やん、
怖い、、、
はなの家
「はなちゃん、ごきげんよう」
突然はなの家に来た蓮さま。
そこへ、
えーーーーーーーーーー、兄やん!
(M-09 わるいゆめ)
「蓮子さん、もうあの男と関わらない方がいい」
立ち去る兄やん。
兄やんのことは無かったかのように話は進みます。
宮本のことをはなに話す蓮さま。
そして村岡英治のことをはなすはな。
「私の胸にはこんなにおっきな穴があいてるの」
村岡印刷
突然、英治を訪ねてきた蓮さま。
「はなちゃん、今胸にこーんなに大きな穴が開いtるそうです」
はなの胸の内を英治に伝える蓮さま。
「はなちゃんのためにも、こぴっと向き合ってあげて」
感動させたいんだか笑わせたいんだか良く分かりません。
聰文堂
(M-20 福音)
「この挿絵、本当に素敵です」
英治の描いたものとは知らず、挿絵を見て微笑むはな。
郁弥くん、勿体つけますね~、教えてあげなさい。
そこへ英治からはなへ電話が。
大事な話があるそうです、、、
「では、6時にカフェーで」
再び、パルピテーションの嵐?
「パルピテーションの嵐」については、こちらもどうぞ!
花子とアン第72回 パルピテーションの嵐 - 朝ドラ「花子とアン」でこぴっと英会話
それでは今日はこの辺で、
ごきげんよう、さようなら。