花子とアン第60回 おお、出ました!
ちびっとあらすじ
おお、出ました、宇田川満代先生!
着物が風呂敷のようです。
眉毛濃いです。
インパクト大です。
はなは東京に物語の売り込みに来ました。
「こっちは命がけで書いてんのよ。田舎教師の趣味と違うの」
しかし、人気作家になった宇田川満代(山田真歩)の迫力に押され気味。
おお、出ました、醍醐さん!
服が赤です。
派手です。
パーティーでもあるんでしょか?とでも言うほどです。
はなは久しぶりに醍醐さんと再会です。
おお、でました、かよちゃん!
ももちゃん、色白いです。
着物、ピンクでかわいいです。
はなは、ももの部屋に泊まるようです。
ももちゃんの結婚の話になりました。
「お姉やんは、誰かを本気で好きになったこと、ねえの?」
ももちゃん、朝市が本当に好きな人をももに気付かせようとします。
が、鈍感はなは気付きません。
「うーん(^-^)」
はなの干し芋をパクつく顔、、、とても美味しそうです。
甲府では、、、
リンさん、朝市の好きな人がはなかもしれないと気づきます。
リンさん、顔黒いです。
暗いセットで黒いメイク、
もうこれ、画期的な手法ですよね。
そして東京、、、
夜、寝床で、はなとかよ。
髪は結ったまま寝るんですね。
宇田川満代に会ったことで自信をなくすはな。
次の日、はなは再び出版社へ。
編集長、はなの新作を読んでいます。
醍醐さん、白の水玉です、目立ちすぎです。
「君の新作は、酷く普通だ」
はなは諦めて帰ろうとします。
しかし、なんとはなの作品を出版するという話になります。
ついに「安東花子」という名前で本が出ます。
編集長、結構でっかいです。
そのころ朝市は、、、告白の練習です。
教会のステンドグラスが輝いております。
編集長は、独立して新しい出版社を作るようです。
はなの作品はそちらで出版されるようです。
そして、はなは東京で働くことを誘われます。
今日は、懐かしいキャラクターが再登場のオンパレードでした!
ブラックバーン校長もそろそろ再登場の予感、、、
来週は「グッバイ!はな先生」です。
来週の予告はこちら
http://www.nhk.or.jp/hanako/#trailer
それでは今日はこの辺で、
ごきげんよう、さようなら。