花子とアン第84回 母の優しさ 朝市の優しさ そして蓮さまは、、、
ちょっこし、あらすじ
教会
「こんなでーじなもの投げ捨てたら、ばちが当たるら!」
辞書を捨てようとしたはなを諭す朝市。
はなに手ぬぐいを渡す朝市。(参考:土曜日の吉高)
朝市は理由を尋ねますが、はなは答えません。
はなは、ただ泣くだけです。
(♪にじいろの雨降り注げば、そーらはたかーなる)
実家
濡れた辞書を拭くお母。
はなを励まし帰っていく朝市。
「東京で傷ついてけえって来ただけ?」
お母は、はなのことはお見通し。
英治のことを話すはな。
「ここでじっとしてても、なんも変わらんよ」
はなにちょっこし厳しく言います。
「落ち着いたら、こぴっと東京へけーれし。」
でも、、、
「お母はいつだって、はなの味方さー」
これ、聞きたかったですよ。
はなを抱き寄せるお母。
翻訳中
「sooth、、、この単語、なんだろう?」
辞書を見るはな。
soothは「真実」。
「てっ!おじいやん!」
「おじいやんじゃねえ、周座衛門と呼べし」
お爺やん、眩しい!
「死ぬまで、はなたれのはなじゃ!」
辞書を持ち去る「周座衛門」じいやん。
「周造」です。
いいですよ~、こういうの、最近重かったから。
はな、辞書なでなで。
聡文堂
「よし、面白い」
編集長から翻訳のOKをもらうはな。
はなは東京に戻ってきました。
えー、山梨編もう終わりですか、、、
一本道と曲がり角が欲しかったっす、、、
屋台
蓮子さま、龍一と密会です。
温泉のくだり、よく分かりませぬ、、、
龍一の家
監視を気にする龍一。
蓮さま、龍一の家に、、、
(M-16 孤高の人スローバージョン)
「会いたかった、死ぬほど会いたかった」
接吻をかわす蓮子と龍一。
おー。
土曜の朝、全国のお茶の間が気になります。
立ち去ろうとする蓮子さま。
転ぶ龍一。
これ、なにか意味あるのでしょうか?
病院
「兄さん、、、」
あー、、、(T_T)
聡文堂
はなは、編集長から宇田川先生の原稿を催促するように言われます。
醍醐さん、宇田川先生の担当でしかも首になったんですね。
「何としてでも書いてもらえ。それさえ揃えば、ニジイロ秋号、完成だ」
「はい、こぴっと頑張ります」
うひょひょ、展開が早いです(^^;)
来週、第15週は「最高のクリスマス」です。
はなのパルピテーションは仕事なの?
なぬ?
朝市 VS 英治!?
それでは今日はこの辺で、
ごきげんよう、さようなら。