花子とアン第79回 村岡英治の妻、村岡香澄役の「中村ゆり」さん初登場!
ちょっこし、あらすじ
聡文堂
はなは新しい雑誌の準備で大忙し。
「いや~宇田川先生、やっぱり今、勢いありますよ」(三田)
文芸東洋に掲載された宇田川先生の「逢引」はやはり、はなの話のパクリです(^^;)
そして宇田川先生がら電話が、、、
「うちの連載の第1話を、今書いて下さってるそうです!」
宇田川先生、やっと書いてくれますか。
ドミンゴ
看板が旗に変わっています。
黙々と書き続ける宇田川先生。
タバコもくもく。
「できたわ」
どうやら書きあがったようです。
「銀河の乙女 宇田川満代」
村岡父見切れ。
(M-13 コトダマ)
「本当に素晴らしいです!特に、ここ」
はなは気に入った個所を読み上げます。
「スピカ、スピカ、おお、私の美しい星よ。ルカは囁きました。二度とこの地球に帰って来られなくてもいいの。その時、銀河の女王が、見えない翼をルカにそっと授けました」
実はそこは宇田川先生もお気に入りの場所。
宇田川先生、帰り際、
「作家の感ではねえ、彼には妻がいたのよ」
作家の感、鋭し。
ドミンゴの隣はスミ理髪店。
「スピカ」とは、おとめ座で最も明るい星のことです。
村岡印刷
はなは原稿を英治に渡します。
ぎこちない対応、まあそうですよね。
組版 - Wikipedia
夜
はな、眠れません。
ため息をつくはな。
「お姉やん、無理しんで」
かよちゃん、はなに優しい言葉をかけます。
お姉やんの心の内を知るかよ、やっぱり姉妹ですね。
2週間後
ついに創刊しました「ロイジニ」。
「二」は帽子の形。
醍醐さんの衣装は久しぶりに水玉。
英治が結婚していることを知る醍醐さん。
はなはせつない気持ちです。
病院
英治は病室へ、、、
「この人が奥さんの香澄さん。なんと美しい人なんでしょう」 (美輪さん)
村岡英治の妻、村岡香澄役は中村ゆりさん。
1982年生まれ。大阪府出身。アルファエージェンシー所属。
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奥さん、綺麗な方ですね。
萌え萌え。
それでは今日はこの辺で、
ごきげんよう、さようなら。