花子とアン第70回 再会そして、、、ブルジョアか、、、 宮本龍一役は中島歩さん
ちびっとあらすじ
再会
くるくる、からの、、、
「ごきげんよう♪」
蓮さま、東京に来るようです。
十年ぶりに腹心の友と再会です。
「ごきげんようか、、、お前のそげな、ごきげんさん、な声は久しぶりに聞いたばい」
伝助、、、
ごちそうさんを思い出すぢぁないか、、、
伝助邸、、、
冬子さん、嫁入り支度。
結局結婚するんですね。
例のごとく、ピリピリですよ、、、
連さま、黒沢さんに贈り物です。
ネクタイの山です、さすが筑豊の石炭王の妻。
蓮さま、ジャブジャブお金を使うようです。
激しくいじけ蓮子になっております。
この黒沢一史の役どころがいまいち掴めませぬ、、、
カフェードミンゴで、、、
はなは今日も宇田川先生に執筆の依頼です。
しかし、また宇田川先生を怒らせてしまいます。
「梶原さんに付けといて」
宇田川先生、ドミンゴを出て行きます。
編集長、結構付け、たまってますよ。
「今日も、せっかくのコーヒーがまずい」
このカフェーの紳士、なにか大物の予感、、、
夜、、、
はなは「The Prince and The Pauper」の翻訳です。
「elaborate、、、あった。入念な、かー」
辞書をなでなで。
朝、、、
今日は蓮さまと再会する日。
はなはバッチリ決めて出勤です。
出版社で、、、
「今日、大切な人に会うらしいよ」(須藤)
「へえ~、、、」(村岡印刷)
「はなさん、待ち合わせ6時よね?10分前よ」(醍醐さん)
「てっ!10分前?!編集長、今日はお先に失礼してもよろしいでしょうか?」(はな)
「ああ、待ちに待った、逢引の日か」(編集長)
「逢引だなんてそんな、、、」(はな)
ふむふむ、そういうパターンですか。
村岡印刷さん、完璧勘違いしてます。
ドミンゴで、、、
蓮さま、はなと待ちあわせです。
「あっ、セイロンティーにしてちょうだい」
「せーろんてえ、って???」
かよたん、蓮さまの注文が良く分かりません。
でもかよたん、そっちに聞いてはダメです。
「ブルジョアか、、、」
宮本龍一です。
ブルジョア=お金持ち、です。(たぶん)
聰文堂で、、、
「じゃま」
はなが帰ろうとすると宇田川先生がやって来ます。
はな、帰れません(T_T)
ほうほう、そういうパターンですか。
宇田川先生、苦情を言いに来ました。
先生、今日のお召し物は、どこかの国旗でしょうか?
先生、実は、、、恋愛小説のネタに困ってるんじゃないんですか!
いいネタ、ございまっせ!
「安東は今夜、逢引の約束があるんです」
「へえ~、、、」
はい、食いつきました。
ドミンゴで、、、
「はなちゃん、お仕事忙しのかしら?」
そうです、宇田川先生に捕まってます。
うーむ、頭、やっぱりデカいです。
そして、かよちゃん!薄めたコーヒー出しちゃだめですよ!
「ここには気取った紅茶なんかありません」
渋!
宮本龍一、蓮さまを知っているようです。
蓮さまに絡んできます。
蓮さま、ニヤリ( ̄ー ̄)
「それで、わたくしになにかご用ですか?」
宮本龍一役は中島歩さん
中島歩
1988年生まれ。宮城県出身。テンカラット所属。
中島歩オフィシャルサイト
中島歩 - Wikipedia
はなが約束の時間に遅れなければ、、、って、
かよちゃんにもちょっと責任ありますよ(^^;)
それでは今日はこの辺で、
ごきげんよう、さようなら。